鉄道コレクション 西日本鉄道8000形 柳川観光列車「水都」 6両編成セット
西日本鉄道8000形 柳川観光列車「水都」 6両編成セット ¥13,200
西日本鉄道は福岡の中心地・西鉄福岡(天神)を中心に路線網を拡げる、日本最西端の大手私鉄として知られております。
西鉄福岡(天神)と大牟田を結ぶ天神大牟田線の沿線に位置する柳川市は市内に掘割が多く、古くから水の都と呼ばれ、特に川下りや鰻料理が名物となっています。
柳川観光列車「水都」は柳川への誘客を目的に、2015年に初代8000形「水都」が登場し、2017年に2代目3000形に引き継がれました。
“柳川の伝統と四季の彩り”をテーマに、さげもんや白秋祭など古くから続く伝統行事や柳川に咲く花や、城下町・柳川に息づく武家文化を象徴する「漆黒」や日本の伝統色を使用するなど、柳川にこだわったラッピングが施されています。
鉄道コレクション 西日本鉄道3000形 柳川観光列車「水都」 6両編成セット
西日本鉄道3000形 柳川観光列車「水都」 6両編成セット ¥13,200
西日本鉄道は福岡の中心地・西鉄福岡(天神)を中心に路線網を拡げる、日本最西端の大手私鉄として知られております。
西鉄福岡(天神)と大牟田を結ぶ天神大牟田線の沿線に位置する柳川市は市内に掘割が多く、古くから水の都と呼ばれ、特に川下りや鰻料理が名物となっています。
柳川観光列車「水都」は柳川への誘客を目的に、2015年に初代8000形「水都」が登場し、2017年に2代目3000形に引き継がれました。
“柳川の伝統と四季の彩り”をテーマに、さげもんや白秋祭など古くから続く伝統行事や柳川に咲く花や、城下町・柳川に息づく武家文化を象徴する「漆黒」や日本の伝統色を使用するなど、柳川にこだわったラッピングが施されています。
3000形「水都」は2021年6月現在、日中の平日は急行、土日は特急を中心に運用されております。
TOMIX 98746 かもつれっしゃのワムくん
98746 ¥8,580 かもつれっしゃのワムくん
絵本「かもつれっしゃのワムくん」は1984年に発売されたロングセラーの絵本です。
ローカル線の小さな駅に停められていたワム93287「ワムくん」を主人公に、様々な貨車と出会い、旅をしていく物語です。
絵本中に出てくる貨車の多くは実在する車両を基に描かれており、ハンプを備えた操車場や連結手が描かれるなど、発売当時の貨物列車の実態を今に伝える絵本となっています 。
|編成
ワム93287(ワムくさにはな)
タム4192(タムよいくに)
トラ70423(トラなまるよにいさん)
ワム188960
ツム152831(ツムいちごにやさい)
ヨ6895
TOMIX 98774 JR キハ82系特急ディーゼルカー(ひだ・南紀)セット
98774 ¥24,530 JR キハ82系特急ディーゼルカー(ひだ・南紀)セット
・ キハ80系は1960年に登場した国鉄初の特急形ディーゼルカーで、翌年登場した先頭車のキハ82形は貫通形の前面形態となりました
・ 四国を除く全国で運用され、特急列車のネットワークを形成しました
・ 中京地区の所属車は主に名古屋駅を起点に、高山方面の「ひだ」と紀伊勝浦方面の「南紀」で運用され、「ひだ」は高山本線内で鵜沼より乗り入れてきた名鉄8200系と共に高山への足として活躍しました
・ 名古屋から新宮、紀伊勝浦間で活躍する特急「南紀」では1992年までキハ80系最後の定期列車として運用されました
|編成
↑「ひだ」岐津/「南紀」名古屋
キハ82
キロ80
キハ80(M)
キハ80(T)
キハ80(T)
キハ82
↓「ひだ」名古屋・高山/「南紀」紀伊勝浦
|製品概要
・ ハイグレード(HG)仕様
・ 通常5両編成にキハ80形1両増結された6両編成で再現
・ キハ80形は非常口が廃止され、小窓2つを大窓に改造した姿を再現
・ キロ80形は非常口が廃止され、非常口扉の溝が無い姿を再現
・ ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
・ トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯
・ 印刷済みトレインマークは「ひだ」「南紀」を付属
・ シートはキハは茶色、キロはエンジ色で再現
・ JRマーク(オレンジ)とグリーンカーマークは印刷済みで再現
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・ M-13モーター採用
・ TNカプラー(SP)標準装備
<特記事項>
・ <98214>は生産中止となります