KATO 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 セット/スターターセット
10-007 ¥22,880 スターターセット N700S 新幹線「のぞみ」
10-1697 ¥15,180 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)
10-1698 ¥11,220 N700S 新幹線「のぞみ」 増結セットA(4両)
10-1699 ¥20,900 N700S 新幹線「のぞみ」 増結セットB(8両)
10-1742 ¥47,080 特別企画品 N700S 3000番台新幹線「のぞみ」16両セット
N700S新幹線はJR東海の次世代新幹線標準車両として開発された車両で、令和2年(2020)7月に東京~新大阪間で運行を開始しました。N700系列の中でも最高の新幹線車両を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれており、東海道新幹線としては13年ぶりのフルモデルチェンジ車両となります。それまでの最新形であったN700Aに対して、さらに安定性・安全性・快適性・利便性の向上を図っており、地震時のブレーキ距離短縮、着雪防止対策の強化、異常時バッテリー自走システムやフルアクティブ制振制御装置の搭載をはじめとした最新技術が取り入れられています。
車体両サイドのエッジを立てたデザインのデュアルスプリームウィング形と呼ばれる特徴的な前面形状やライト周りのデザイン、金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現。またKATO独自の車体傾斜機構搭載で実車同様の内側への車体傾斜もリアルに再現いたします。
|編成
↑新大阪
743-3 基本セット/スターターセット
747-3 増結セットA
746-503 増結セットB
745-3 増結セットB
745-303< 増結セットB
746-3 増結セットB
747-403 増結セットB
735-3 増結セットB
736-3 増結セットB
737-3(M) 基本セット/スターターセット
746-703 増結セットB
745-603>基本セット/スターターセット
745-503 増結セットA
746-203 増結セットA
747-503 増結セットA
744-3 基本セット/スターターセット
↓東京
3000番台
↑新大阪・博多
743-3002
747-3002
746-3502
745-3002
745-3302<
746-3002
747-3402
735-3002
736-3002
737-3002(M)
746-3702
745-3602>
745-3502
746-3202
747-3502
744-3002
↓東京
|製品概要
N700S新幹線「のぞみ」JR東海所属編成は、お求めやすい基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両)のセット構成の他、スターターセットもご用意いたします。
また、16両フル編成で登場の特別企画品は、JR西日本所属編成の3000番台の編成で、令和3年(2021)3月改正から営業運転を開始しました。JR東海所属編成と同形態ですが、車番のほか色が異なるJRマークが特徴です。
●基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両)
・令和2年(2020)現在のJR東海 東京交番検査車両所所属 J3編成がプロトタイプ
・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前面形状をリアルに再現
・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現
・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現
・実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
・ヘッド/テールライト点灯(白色LED採用)。
・DCCフレンドリー
・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能
・最小通過半径:R315
●スターターセット
・セットに含まれる車両は<10-1697 N700S新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)>と同じです
・ユニトラック線路はM1セット相当のものが付属
・パワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用
・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます
・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます
・パッケージサイズをM1セットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)
・付属品
基本セット(4両)・・・行先表示シール
増結セットA(4両)・・・ブックケース用タイトルシール
増結セットB(8両)・・・行先表示シール
スターターセット・・・行先表示シール、クイックスタートガイド、リレーラー、プランバリエーションガイド
●3000番台新幹線「のぞみ」16両セット【特別企画品】
・令和2年(2020)現在のJR西日本所属 H2編成がプロトタイプ
・JR東海所属車とは異なる、JRマークの色を再現
・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前面形状をリアルに再現
・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現
・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現
・実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
・ヘッド/テールライト点灯(白色LED採用)。
・DCCフレンドリー
・付属品
16両セット・・・行先表示シール
KATO 10-1468 E235系 山手線 セット/Nスターターセット
10-030 ¥19,800 NスターターセットE235系
10-1468 ¥13,200 E235系 山手線 基本セット(4両)
10-1469 ¥10,010 E235系 山手線 増結セットA(4両)
10-1470 ¥8,140 E235系 山手線 増結セットB(3両)
前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍を始めたE235系は、JR東日本の通勤電車の新たなスタンダード、山手線の主力車両として活躍中です。特徴的な先頭部の他、運転台シースルーでリアルな前面を追求しました。
|編成
↑大崎(外回り)
クハE234-3 基本セット
モハE234-9 増結セットA
モハE235-9< 増結セットA
サハ235-3 増結セットA
モハ234-8 増結セットA
モハ235-8<>(M) 基本セット
サハ234-3 増結セットB
モハE234-7 増結セットB
モハE235-7< 増結セットB
サハ235-4603 基本セット
クハ235-3 基本セット
↓大崎(内回り)
|製品概要
Nゲージ スターターセットE235系 山手線は、人気のE235系 山手線をパッケージしたKATOのNゲージトータルセット!長編成化にも対応する高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」を採用し、初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!
・平成29年(2017)5月より運用を開始したトウ03編成がプロトタイプ
・特徴的な先頭部やAU737クーラー、パンタグラフのほか、屋根上機器など量産先行車とは異なる形態を的確に再現
・前面と扉部に彩られたラインカラーの黄緑色の、繊細なグラデーションを的確に再現
・運転台シースルーで、よりリアルな前面を追求
・E231系500番台より転用されたサハE235-4600番台を収録。アンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現
・ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯。白色LEDを採用。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現
・前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」が付属
・全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記印刷済
・フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能
・各車両とも中間連結部はボディマウント密連カプラー採用
・DCCフレンドリー
・増結セットA(4両)のブックケースに、基本セット(4両)の車両を収納可能
・付属品
基本セット(4両)、スターターセット:前面行先表示シール
増結セットA(4両):ブックケース用タイトルシール
増結セットB(3両):なし
HC-KATO 3071-9 ED76 551 タイプ (ホビーセンターカトー製品)
3071-9 ¥8,360 ED76 551 タイプ (ホビーセンターカトー製品)
ED76-551号機は、函館本線で使用していたED76-514号機をED79に準じた青函トンネル用の改造を平成元年(1989)に施されて誕生しました。改造に伴い外板塗装も赤一色から車体下部周辺をグレーに塗装境界線部は白帯に一新されました。当時は青函トンネル開業直後で、ED79が不足気味であったことからED76を複数機改造し増備する計画がありましたが、改造されたのは551号機1両のみに留まりました。
改造後は、青函運転所に転属し青函トンネル(津軽海峡線)にてED79と共通で「北斗星」、「エルム」、「日本海」、「海峡」、「はまなす」を牽引していましたが、ED79(全長14.3m)よりもED76(全長18.4m)は4mも長いため駅構内での停止位置が異なるなど、運用上の注意が必要であったため、晩年は「トワイライトエクスプレス」に集中して使われました。
|製品概要
・ED76 500をベースに特徴のあるツートンのカラーリングを的確に再現。
・JR列車無線アンテナ付属。(屋根の裏側に穴開けガイドあり)
・クイックヘッドマーク付属。「海峡」「エルム」
・ED76 500をベースに特徴のあるツートンのカラーリングを的確に再現
・JR列車無線アンテナ付属。(屋根の裏側に穴開けガイドあり)
・クイックヘッドマーク付属。「海峡」「エルム」
・美しいカラーリング、精悍な車体、手すりや解放テコを的確に表現
・メーカーズプレート選択式・東芝、三菱(実車は東芝)
KATO 10-1693 智頭急行 HOT7000系 「スーパーはくと」 6両セット
10-1693 ¥27,500 智頭急行 HOT7000系 「スーパーはくと」 6両セット
関西と山陰を結ぶ、振り子式特急形気動車 智頭急行HOT7000系「スーパーはくと」は、平成6年(1994)12月に開業した第三セクター・智頭急行のJR直通特急用車両で、JR四国2000系をベースとした制御付自然振子式のステンレス車体の気動車です。最高運転速度130km/hで運行し、京都~鳥取・倉吉間を約3時間30分で結んでいます。形式名のHOT(ホット)は兵庫・岡山・鳥取の頭文字と、温泉や山陰の方々の「暖かさ(HOT)」などが由来です。
|編成
↑倉吉・鳥取
HOT7013
HOT7031
HOT7033
HOT7042(M)
HOT7051
HOT7004
↓京都
ASSY別売品
HOT7040
|製品概要
実車同様に鏡のように反射する側面窓をハーフミラー加工でリアルに再現。多客時に見られる増結車両を組み込んだ6両編成で製品化いたします。
・室内のリニューアル化後で、ヘッド/テールライトLED化・側面表示フルカラーLEDとなった現在の姿がプロトタイプ
・大胆な流線形の前頭部・バンパー形状や重心の低いデザインによるスピード感あふれるスタイルをリアルに表現
・側面窓が鏡のように反射する特徴的なハーフミラーのイメージを実車同様に再現
・実車同様の曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
・先頭台車のスノープロウを再現
・中間連結部はフックなしボディマウント密連形カプラー採用
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
・先頭車はヘッド/テールライト点灯
・付属品・・・行先表示シール
10-1476/10-1477 台湾高鐵 700T セット
10-1476 ¥25,300 台湾高鐵 700T 6両基本セット
10-1477 ¥16,500 台湾高鐵 700T 6両増結セット
台湾新幹線は、台湾高速鐵路(通称:台湾高鐵)が平成19年(2007)に台北-左榮(高雄)間345kmで開業した、台湾初の新幹線です。線路・設備は欧州連合の手によりますが、車両は東海道・山陽新幹線で活躍する700系新幹線をベースに開発されました。
台湾の気候風土に合わせて開発された700T 車両が最高速度300Km/hで、南港(台北)-左榮(高雄)間を最速1時間36分で結び活躍しています。
|編成
334-01 基本セット
334-02 増結セット
334-03 増結セット
334-04< 増結セット
334-05 増結セット
334-06 基本セット
334-07 増結セット
334-08(M) 基本セット
334-09> 基本セット
334-10 基本セット
334-11 増結セット
334-12 基本セット
|製品概要
・初めて海外へ新幹線車両が輸出された台湾新幹線。魅力溢れる海外を走る日本製新幹線を製品化
・東海道・山陽新幹線700系をベースに開発された700T。オレンジのラインが印象的なボディーを余すことなく再現
・表記は号車、禁煙マーク、車体番号、側面行先表示「左榮」が印刷済
・定評ある動力ユニットを搭載、12両フル編成もパワフルに走行。(フライホイールは付いていません。)
・「334編成」をプロトタイプに設定。以前台湾向けに生産した車両とは異なる車番を設定
・先頭車はヘッド/テールライト点灯。前照灯は電球色LEDを採用
・オレンジのラインが印象的なボディーを的確に再現
・中間連結部はKATOダイヤフラムカプラー標準装備。リアルな車体間を再現
・号車表記、禁煙マーク、車体番号印刷済
・側面行先表示は「左營」が印刷済。行先表示シール付属
・行先表示シール内容:「南港」「台北」「台中」
・ブックケースは通常製品と同様の緑色のもので、6両ブックケース×2の構成
・台湾新幹線を走行させる場合は、半径R315以上の曲線線路(高架曲線線路)をご使用ください。
また、単線トラス鉄橋と高架曲線線路を接続する場合は、間に高架直線線路を入れてください。
・当製品は、「日本国内販売専用」です。