GREENMAX 30454/31517/31518/31519/50645/50646 近鉄5800系&近鉄1440系

30454 ¥30,460 近鉄5800系L／Cカー（相直対応車・5805編成）6両編成セット（動力付き）
31517 ¥24,200 近鉄5800系（名古屋線）4両編成セット（動力付き）
31518 ¥16,280 近鉄1440系 2両編成セット（動力付き）
31519 ¥13,640 近鉄1440系 2両編成セット（動力無し）

50645 ¥16,060 近鉄1440系（三重交通志摩線 復刻塗装）2両編成セット（動力付き）
50646 ¥13,420 近鉄1440系（三重交通志摩線 復刻塗装）2両編成セット（動力無し）

近鉄5800系は1997年から登場した、アルミ製標準軌共通車体をもつVVVFインバータ制御の通勤型車両です。車内の座席がロングシート/クロスシートに切り替えが出来るデュアルシートを搭載した「L／Cカー」として登場しました。
近鉄奈良・京都線では6両編成5本が活躍しており、他通勤型車両や阪神車と共に運用されています。

近鉄1440系は、2両編成のVVVFインバータ制御1430系のマイナーチェンジ版1437系を名古屋線ワンマン運転に対応させたグループで、1437・1438・1440の3本が所属しています。車内に車内に運賃表示機・運賃箱が設置されているのが特徴です。主に山田線・鳥羽線・志摩線伊勢中川～賢島間でのワンマン運用や、他車両と連結して名古屋線でも活躍しています。

近鉄1440系 三重交通志摩線復刻塗装車は、2019年に近鉄志摩線開業90周年を迎えたのを記念して、1440系1438編成を三重交通時代のクリーム色と緑色のツートーンカラーに塗装変更しました。

｜編成
近鉄5800系L／Cカー（相直対応車・5805編成）6両編成セット（動力付き）
↑大阪難波・京都
5805◇
5705
5605◇(M)
5505
5405◇◇
5305
↓近鉄奈良・橿原神宮前

近鉄5800系（名古屋線）4両編成セット（動力付き）
↑ 賢島・鳥羽・宇治山田
5812◇
5712
5612◇(M)
5312
↓ 近鉄名古屋

近鉄1440系 2両編成セット（動力付き）
↑ 賢島・鳥羽・宇治山田
1437◇(M)
1537
↓ 近鉄名古屋

近鉄1440系 2両編成セット（動力無し）
↑ 賢島・鳥羽・宇治山田
1440◇
1540
↓ 近鉄名古屋

近鉄1440系（三重交通志摩線 復刻塗装）2両編成セット（動力付き）
↑ 賢島・鳥羽・宇治山田
1438◇(M)
1538
↓ 近鉄名古屋

近鉄1440系（三重交通志摩線 復刻塗装）2両編成セット（動力無し）
↑ 賢島・鳥羽・宇治山田
1438◇
1538
↓ 近鉄名古屋

｜製品概要

近鉄5800系L／Cカー
・ 近鉄京都・奈良線系統を走る5800系L/Cカーを製品化
・ 車体側面のL／Cカーマークが無くなった姿を再現
・ 車両番号、前面L／Cカーマーク、阪神相直マーク、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み
・ スカートは相直対応車用を装着

近鉄1440系 2両編成セット
・ 伊勢地区を走る2両編成の近鉄1440系を製品化
・ 前面行先表示は付属ステッカー（新規製作）選択式
・ 車両番号、前面ワンマンプレート、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み

近鉄1440系（三重交通志摩線 復刻塗装）2両編成セット
・ 近鉄1440系三重交通志摩線復刻塗装車を製品化
・ 特徴のあるクリーム色と緑色のツートーンカラーを再現
・ 車両番号、前面ワンマンプレート、車椅子・ベビーカーマークは印刷済み

<全セット共通>
・ 前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷房車は付属ステッカー（新規製作）選択式
・ ヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）、通過標識灯（電球色）が点灯
・ 前面貫通幌はユーザー取付け
・ 列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付済み

<近鉄1440系共通>
・ 車端部付きロングシートパーツを搭載

<動力付きセット共通>
・ フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

<全セット共通>
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。